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赤の振袖はOK?お呼ばれ結婚式の振袖

2018/11/27

赤の振袖はOK?お呼ばれ結婚式の振袖や帯の色などのマナー
 


結婚式にお呼ばれしたとき、「何を着て行こうか」と悩む方も多いことでしょう。
華やかな魅力を振りまく衣装といえば、ずばり「振袖」ですが、結婚式の服装マナーについて気になるところです。

結婚式に参列するときには、振袖の色や帯、そしてそのほかに覚えておくべきマナーについて、詳しく解説していきます。
結婚式の雰囲気を台無しにしないためにも、しっかりと頭に入れておきましょう。

■結婚式に赤い振袖を着て行くのはOK?
まずは振袖の「色」についてです。振袖といえば、「成人式で身につける!」という方も多いもの。若々しく華やかな「赤」も人気の色合いです。

しかし、いざ結婚式にお呼ばれした際に身につけようと思うと、その華やかさがネックになってしまうこともあるでしょう。「赤色で目立つ振袖を、結婚式に身につけていってよいものかどうか」と、悩む方は少なくありません。

結論から言うと、結婚式にお呼ばれしたときに、赤い振袖を着用するのはマナー違反ではありません。女性の華やかな振袖姿は、場に彩りを添えてくれることでしょう。

ただし、結婚式の主役は、あくまでも「新郎」と「新婦」です。洋風の結婚式・披露宴であっても、お色直しで新婦が振袖を身につけるケースは少なくありません。このとき、新婦が身につける振袖の色合いが「赤」であれば、かぶらないように配慮しましょう。

主役である花嫁に嫌な思いをさせないため、そして主役として引き立てるために必要な気遣いとなります。

結婚式に振袖を着ようと思ったときには、事前準備が必須となります。このときに、新婦が振袖を着る予定であるかどうか、もし着用するのであれば、その色合いについてもきちんと確認しておきましょう。

振袖の「色」に関しては、赤以外でも、花嫁とかぶらない限り、自由に選ぶことができます。白や黒を選ぶこともできますが、あまり周囲から浮かないように配慮することも大切です。

■結婚式で振袖を着る時のマナーとは
結婚式で振袖を着る際には、「色」以外にも注意するべきマナーがあります。一つずつチェックしていきましょう。

◇振袖の種類について
まずは振袖の種類についてです。振袖には、袖の長さが約115cmの「大振袖」、約105cmの「中振袖」、そして約85cmの「小振袖」があります。

この中で最も格式が高いとされているのが「大振袖」であり、結婚式で花嫁が身につけるものとなります。色がかぶらないよう配慮するだけではなく、ゲストとして主役を立てる意味で、格式を落とし「中振袖」や「小振袖」にするのがマナーです。

◇柄について
結婚式に参列する際には、着物からも「おめでとう」の気持ちを伝えられるよう、柄にこだわるのもオススメの方法です。人気の柄としては、「花柄」や「古典柄」、「モダン柄」などが挙げられます。

ただしあまり華やかなものを選んでしまうと「花嫁が身につける婚礼衣装と変わらない」なんてことにもなりかねません。華やかになり過ぎず、ゲストとして程よい雰囲気を意識しましょう。

◇年齢や立場について
振袖は、未婚女性が身につける礼装です。成人式のイメージもあり、「若い女性の衣装」と思われるケースも多いですが、未婚であれば、年齢に関係することなく身につけられます。

とはいえ、年齢を重ねた女性が華やかさだけを重視して振袖を着用すると、周囲から浮いてしまうことも考えられます。帯の色や結び方などで、「大人の落ち着き」を演出することで、年齢相応のあでやかな装いを楽しめるでしょう。


■帯の色や種類にもマナーがあるの?
 


結婚式に招かれた際に、振袖を着るなら帯にも注意が必要です。実は帯にも「格」があり、あまりカジュアルなものを身につけるのは、失礼に当たります。

帯の中でも最も格式が高いのが「丸帯」と呼ばれるもの。非常に華やかな帯で、結婚式にも好まれるでしょう。次いで格式が高いと言われているのが「袋帯」で、こちらも礼装用の帯として使われています。

◇帯の結び方も華やかにしてみて
振袖を着用した際には、帯の結び方に工夫を凝らすことで、華やかな雰囲気に仕上げることもできます。結婚式らしい華やかな帯の結び方として、人気が高いのが「ふくら雀」や「立て矢結び」です。

「ふくら結び」は、ふくらんだ雀の形をイメージした結び方で、女性らしい柔らかな雰囲気に仕上がるでしょう。名前に「ふく(=福)」がついていることから、結婚式にふさわしい結び方として知られています。

一方「立て矢結び」は、非常に立体的で華やかな仕上がりになります。「帯でほかの人と差をつけたい」と思うときには、ぜひこちらを指定してみてください。

■まとめ
結婚式に振袖で出席すると、非常に喜ばれるものです。周囲に華やかでおめでたい雰囲気を振りまいてくれることでしょう。準備に手間がかかる分、新郎新婦を「しっかりとお祝いしたい」という真摯な気持ちも、伝わりやすくなります。

色や柄、そして帯のマナーなど、「洋装のようにさまざまなルールがあるのでは?」と思いがちですが、実際には、和装のマナーはそれほど多くはありません。新郎新婦に不快な思いをさせないように注意して、和装を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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